2012年05月04日

米国のティーンエージャーが性交渉を初めて経験する年齢は1995年より遅くなっており、性的に活発なティーンの間でホルモン避妊薬の使用率が増している



米疾病対策センター(US Centers for Disease Control and Prevention、CDC)は4日付の「週刊疾病率死亡率報告(Morbidity and Mortality Weekly Report、MMWR)」で、米国のティーンエージャーが性交渉を初めて経験する年齢は1995年より遅くなっており、性的に活発なティーンの間でホルモン避妊薬の使用率が増しているという調査結果を明らかにした。

 報告書によれば、セーフセックスにおける人種間での差は依然として存在しており、白人のティーンはアフリカ系米国人やヒスパニックと比べて避妊をする割合が高いという。

 報告書は、1995年と2002年、そして2006〜2010年の期間に米全土で行われた「全国家族拡大調査(National Survey of Family Growth、NSFG)」で得られたデータを基にまとめられた。報告書は「性交渉の経験が無いティーン女性の割合の、人種・民族グループ間での比較が可能となった」としている。

■未経験の割合が上昇

 膣性交の経験が無い15〜19歳の女子は1995年の調査では49%だったが、2006年から2010年にかけての調査では57%に上昇した。

 現在、性経験のあるティーンの約60%が経口避妊薬(ピル)や子宮内避妊具(IUD)、注射などのホルモン避妊法を実践しているが、この割合は1995年には47%だった。ホルモン避妊の使用率は白人(66%)で最も高く、黒人(46%)で最も低かった。性経験のあるヒスパニックのティーンでは、54%がホルモン避妊を行っていると報告されている。

 一方コンドームはある程度有効な避妊法と見なされており、性的に活発なティーンの間での使用率はホルモン避妊に次いで2番目に高いが、1995年から低下が続いている。

■依然高いティーンの出産率

 別の調査によれば、2010年米国のティーンの母親のもとに産まれた赤ちゃんは約36万8000人で、出産率はティーンの女性1000人あたり34人と1990年と比べて44%の減少となり、過去70年間で最低となった。

 しかし他の先進国と比べて米国のティーン出産率は依然として高く、地域コミュニティーはティーンを対象とした性と生殖に関する教育と医療サービスの提供を行う必要があるとCDCは警告している。
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2012年04月26日

カナダの首都オタワ(Ottawa)近郊の農場で23日、1頭の牛による生涯乳量(生涯に出す乳の量)で世界記録! ホルスタイン種の乳牛「スマーフ」。過去15年間の乳量は216トンと891キログラム!今も現役



カナダの首都オタワ(Ottawa)近郊の農場で23日、1頭の牛による生涯乳量(生涯に出す乳の量)で世界記録が更新された。

 記録を更新したのは、ホルスタイン種の乳牛「スマーフ」。過去15年間の乳量は216トンと891キログラムで現在も乳を出し続けている。

 6代続く酪農家、エリック・パテノード(Eric Patenaude)さんは、所有するスマーフの乳量について、「牛乳コップ100万杯分以上に相当する」と説明する。

 これまで米ミシガン(Michigan)州の乳牛が乳量のギネス世界記録(Guinness World Records)を保持していたが、同団体はAFPに対し23日、スマーフがこれを塗り替えたことを認めた。
 
 一般的な生涯乳量は約35トン(3万3981リットル)で、1日平均では50リットル以下である。スマーフの1日平均の乳量もこれと同じだが、その寿命は普通の乳牛の約3倍と長い。

 スマーフには他にも、「優れた乳房賞」が地元紙より贈られており、これら「栄光」についてパテナード氏は、「長寿と安定性」のたまものと語る。

 スマーフは遺伝的にも優れている。スマーフの父牛「エンペラー」は米ウィスコンシン(Wisconsin)州出身の優秀な種付け牛で、オンタリオ(Ontario)州アンブラン(Embrun)にあるジレット農場(La Ferme Gillette)の酪農家によると、母牛のマーフィーも「乳量豊富」だったという。
 
 9月で16歳になるスマーフは、近々11頭目の子牛を出産予定。だがこれまでに産んだ雌牛は1頭のみで、(あふれるような)泌乳の遺伝子は細々と受け継がれることになる
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2012年03月13日

世界120都市の競争力リポートで、東京が6位!1位はニューヨーク2位がロンドン、3位はシンガポール、4位はパリと香港

都市の競争力、東京6位 英誌、1位はニューヨーク

 英誌エコノミストの調査部門と米金融大手シティグループが12日発表した世界120都市の競争力リポートで、東京が6位に入った。金融やインフラ面での評価が高かった。

 1位はニューヨークで、金融や経済力のほか、文化的な側面も理由になった。2位がロンドン、3位はシンガポール、4位はパリと香港だった。経済力や人的資源、行政の効率性、社会や文化の特性など8分野を指数化して評価した。欧米勢が上位に多かったが、主要項目の経済力分野に限ると、中国などアジアの都市が上位を占めた。

 日本の都市ではほかに、大阪が47位、名古屋が50位、福岡が63位だった。

 シティグループのパンディット最高経営責任者(CEO)は「投資や人材、ビジネスを求めて各都市が張り合う中、競争力は経済成長だけを指すものではない」と指摘した。
posted by kisetrend at 17:44| Comment(0) | ランキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする